【 ミ・エスティーロ、営業しよるとよ〜 】
リードを付けてお散歩する猫、りょうちゃん
昨日の続きを。
超絶貧血状態のりょうちゃんに輸血が必要となり
ミ・エスティーロの店猫ぶーを供血猫として
病院に連れて行ったとこまででしたな。
夕方、りょうちゃんとぶーを迎えに行ったとだけど
りょうちゃんは輸血中で、
体温もかなり低く、入院となる。
ぶーは「何が起こったとだろか・・・」的に店に帰ってきましたー。
【 ミ・エスティーロのお品 ご紹介 】
3段シェルフ
迎えの際、看護師さんから細やかな説明をして頂きまして。
りょうちゃんは、あと半日処置が遅かったら
死んでたそーな。
りょうちゃんの体におるノミの数は
看護師さんもびっくり仰天、ぎょぎょ仰天だったほど。
体温も、猫が生きてはいけんほどの低体温である事などなど。
で、今朝病院から電話がありましてね。
目に見えてりょうちゃんの具合は良くなっとるそーで
ご飯をよーと食べとるらしい
(*^。^*)
予定では5日ぐらい入院だと言われよったとだけど、
年金生活をされとるりょうちゃんのお父さんの話をした所、
りょうちゃんの回復が早いので、退院して10日間の投薬で様子を見ましょう、
入院するより費用が抑えられますから〜 と看護師さん。
10日後にまた、貧血の検査に連れて行くって事で
今日の夕方には退院予定。
お迎えに行ってくるね〜
どこまでも細やかなお気遣いをして下さった動物病院に
感謝。
今回、ノミの恐ろしさを知りましてん。